日本初ICO専門雑誌!ICOCROWDマガジン
日本初ICO専門雑誌!
ICO専門雑誌が3月に創刊されました。
皆さんはどのようにして、ICOの情報を得ていますか?
ICO関連の情報収集については、TwitterやFacebook、テレグラム等のSNSや、個人ブログ、海外の情報サイトなど利用されている方が大半ではないでしょうか?
ICO案件は海外のものが大半ですので、ホワイトペーパーなどを翻訳してプロジェクト内容について確認していると思います。
英語が読める人は翻訳等は必要ないとは思いますが…
日本人は英語が苦手な方が多いことが現実です。
翻訳したものを読んでも、どのようなプロジェクトなのかわかりにくかったり、本当に有望なICOなのかわからなかったりします。
そんな方々がICOに関して有力な情報や知識を得ることができる情報雑誌が創刊されました。
日本で唯一のICO専門雑誌がICOCROWDというICO専門雑誌です。
この雑誌は日本の雑誌というわけではありません。
イギリスで発行された雑誌です。
アジアでは先に韓国版が発行されています。
評判も良いようです。
このICOCROWDをすべて日本語に翻訳して、日本独自のコンテンツが追加された雑誌となります。
ICOCROWDの内容は・・・
●専門家分析のおすすめのICO案件の紹介
●ICOに参加する為の基礎知識
●偽物、詐欺だと噂されているICO情報
●ICOプレセールへの先行案内などの特典なども付いてきます。
年間購読者への特典
年間購読者にはスペシャル特典もあるようです。
どんな特典か…
暗号通貨業界ではかなり有名な方のeラーニングを受けることができます。
このeラーニングだけでも講習料がかかるほど良い内容です。
誰が講師かは年間購読して確かめてください。
年間購読の申し込みは
年間購読はこちらよりお申込みください。
バックナンバーも購入可能です
バックナンバーはこちらより
ワールドトレーダー(WorldTrader)を活用しましょう❷
リリースされてもうすぐ1ヶ月になります。
ワールドトレーダー(WorldTrader)アプリを活用されてますか?
今回はワールドトレーダーアプリの便利な機能を紹介します。
超便利!Mr.チャンプのつぶやき
この機能を使えばコインの動きを毎日追う必要はありません。
Mr.チャンプのつぶやき機能は、50〜60の銘柄の値動きを追っているMr.チャンプから日々配信がきます!
つぶやきでは「そろそろ○○コインのMACDがゴールデンクロスしそう」「BTCはまだまだ下げそうなため、USDTへ退避しておくと良いかもしれない」等、購入、売却の参考になるような配信があります。
いくらになったら買いや、売りと言った具体的なことは基本的に配信されません。
あくまで売買のサポートというスタンスです。
使い方のポイントは配信が来たら、自らチャートを確認して、その銘柄を買うか決めます。
買ったら5〜10%の高値で指値を入れて売却すれば効果的に資産を増やせるかと思います。
増やすベースはビットコインです。
Mr.チャンプとは一体何者?
Mr.チャンプは株式で3,000億円を動かしていた凄腕トレーダーです。
2017年9月から暗号通貨市場へ参入し、暗号通貨市場でも実績をあげています。
つぶやきはテクニカル、ファンダメンタルズ、仕手情報などが配信されます。
また、ワールドトレーダーアプリ内からリアルセミナーへの申し込みも可能です。
東京では毎月1回開催しています。
名古屋、大阪は交互に月1回セミナーを開催しています。
もちろんセミナーへはMr.チャンプが講師として登壇します。
どんな人物なのか?
気になる方は、ぜひ申し込んでセミナーへ参加してみてください。
Mr.チャンプのつぶやきは有料機能ですが、初月は無料で使えます。
この機会にぜひ使ってみてください。
ワールドトレーダー(WorldTrader)を利用するには・・・
まずは無料ユーザー登録をしてください。
ユーザー登録はこちら
アプリのダウンロード
<App Store>
https://itunes.apple.com/jp/app/worldtrader/id1384254775?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ai_partner.worldtrader
今月は新しい機能も追加予定となっています。
どんどん便利になるワールドトレーダーをぜひ使ってください。
海外取引所を開設しよう(Binance編)
皆さんどんな取引所を利用していますか?
bitFlyer等の国内取引所の販売所でアルトコインを買っている方はまだまだ多いのではないでしょうか?
販売所はワンクリックで簡単に買えますが…
注意点があります。
それは高い手数料です。
bitFlyerの販売所の売りと買いの価格差を見てください…
これはLISKの販売所の価格差です。
46円の価格差があります。
約8%の差になります。
買った価格より8%以上値上がりしないと利益はないということになります…
結構もったいないと感じませんか?
そこで…
無駄な手数料を払わないためにもの、Binance等の海外取引所を開設して、利用できるようになりましょう。
Binanceの開設
開設はとても簡単です。
早速Binance公式ページへアクセスして開設しましょう。
Blockchain and Crypto Asset Exchange - Binance
この画像のとおりに必要事項を入力します。
入力してRegisterをクリックすると、登録したメールアドレスへメールがきます。
次は2段階認証の手続きです。
2段階認証コードはメモして失くさないように保管しておいてください。
次は電話番号の登録です。
最後に本人確認書類の提出ですが、これはしなくても大丈夫ですが…
2BTC以上の出金をする方は必ず行いましょう。
以上で口座開設は完了です。
基本的に、国内の取引所と手順は同じです。
ただし、言語はもちろん英語となります。
ここが日本人が苦手とする原因だと思います。
現状、海外取引所が日本語に対応することはないです。
日本語で海外取引所が使いたい方は
WorldTrader(ワールドトレーダー)アプリをご利用ください。
まずは無理ユーザー登録が必要です。
このアプリはAPIキーで各取引所を連結し、アプリのみで売買もでき、資産の管理もできます。
詳しくは当ブログの記事をご覧ください。
アプリ内に各取引所の開設方法や、APIキーの連結方法も詳しく解説されていますので、初心者の方も簡単に使用できるようになっています。
ぜひ無料ユーザー登録をしてご利用ください。
レジャーナノS(Ledger Nano S)の使い方
暗号通貨の長期保管はハードウェアウォレットを使いましょう
長期間保有することに決めた暗号通貨を取引所に預けっぱなしにしていませんか?
取引所はハッキングなどのリスクがあります。coincheckがハッキングされた事件などは記憶にも新しいと思います。
こういったリスクに対して、インターネットから物理的に遮断できる「コールドウォレット」を使用して、資産の自己管理を行うことで、より安全に保管することができます。
是非とも使い方を知っておきましょう。
レジャーナノS(Ledger Nano S)
「レジャーナノS」は、仏Ledger社が開発したUSB型の暗号通貨ウォレットのことです。世界的にもトップシェアを誇る人気の高いデバイスです。
※ウォレットとは・・・
暗号通貨を保管する財布のことです。
オンライン上にあるものを「ホットウォレット」
オフラインのものを「コールドウォレット」と呼びます。
レジャーナノS(Ledger Nano S)で保管できる暗号通貨は
現時点(2018年6月)で27種類の暗号通貨の保管ができます。
ほぼすべての主要な暗号通貨に対応しています。
「ビットコインウォレット」「イーサリアムウォレット」など対応アプリが分かれています。
使い方はとても簡単です
暗号通貨の売買や送金など最低限のことができれば、初心者でも使いこなせます。
パソコンに接続し、簡単な初期設定を行えば、コールドウォレットが完成します。
設定方法は、正規販売代理店「【公式】Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン」のサイトにて詳しく説明されています。動画もありわかりやすいです。
もし、「紛失・盗難」被害に遭ったり、デバイスが壊れてしまったとしても大丈夫です。
「リカバリーフレーズ(復元パスワード)」があれば、他のデバイスから保管している暗号通貨へアクセスできるようになります。
暗号通貨はデバイスに保管されているわけではないことを覚えておいてください。
デバイスは秘密キーです。
レジャーナノS(Ledger Nano S)を購入する方法
「Legder」社から直接購入するか、日本にある正規販売代理店「【公式】Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン」などから購入することができます。
価格は、定価15,800円(税込)と少し高価ですが、その何倍、何十倍の暗号通貨をより安全に保管できる(ハッキング対策できる)と考えれば、安い買い物です。
ただし、Amazonや楽天などのネットショップで購入するのは、セキュリティ面からオススメできません。
最悪、保管してある暗号通貨をすべて盗まれてしまうこともあります。
WorldTrader(ワールドトレーダー)を活用しましょう!
リリースされたワールドトレーダーのアプリの活用例を紹介します。
ワールドトレーダーのご利用は無料ユーザー登録が必要です。
総資産まるわかり
この機能は利用料無料です。
APIで連結させた取引所の総資産を把握できます。
もちろん各取引所毎の資産を見ることができます。
海外取引所はドルやBTCでの表示だったりしますが、ワールドトレーダーを使えば日本円表示で確認することができます。
もちろんドル表示、BTC表示へワンタッチで切り替えることもできます。
色んな取引所を利用されている方は、自分の資産が今どのくらいあるのか把握することが大変だと思います。
ぜひワールドトレーダー総資産まるわかりアプリを使ってみてください。
統一簡単売り買い
統一簡単売り買いは、日本語で様々な取引所を利用できます。
ただし、有料となります。
ベーシック版は、月額2,000円です。
この金額が高いと思いましたか?
私も最初は高いかな?と思いましたが、よく考えてみてください…
例えば…
手数料の安い海外取引所を皆さん使いたいと思っていると思います。
しかし英語がわからなかったり、表示がややこしかったりして利用することを躊躇している方も多いのではないでしょうか?
毎月、bitFlyer等の販売所でアルトコインの売買をされている方は多いと思います。
販売所での売買は手数料で5〜10%程の手数料を取られています。
トータルで20,000〜30,000円分以上の売買をすると手数料だけで、アプリの月額費以上かかっていることになります。
どうせ同じ費用を払うなら、色んなコイン、トークンを扱っている海外取引所を利用すれば良いと思います。
売買手数料も比べものにならない程安いです。
そして、アドバイス版です。
こちらは7月にリリース予定となっています。
ベーシック版との違いは、ボリジャーバンドやMACD等をみてテクニカル分析ができるような仕様です。
どの取引所も同じ画面表示で、テクニカル分析ができます。
アドバイス版は月額4,000円となっています。
WorldTrader(ワールドトレーダー)のご利用は・・・
アプリをダウンロードするだけでは使えませんので、まずは無料ユーザー登録をしてください。
登録後、アプリへログインできるようになります。
ワールドトレーダーは始まったばかりのアプリです。
これから様々な機能が追加されていきます。
管理できる資産も、ウォレット等も連結できるようになっていく予定であるため、幅が拡がります。
使ってみて、こんな取引所も追加して欲しい、こんな機能があればもっと便利等…
カスタマーセンターへ要望を出して、ユーザーの力でより良いアプリへとしていきましょう。
【ICO情報】スマートコンテナーSMART CONTAINERS
SMART CONTAINERS
販売期間
平成30年6月7日〜6月30日
公式ホームページ
https://smartcontainers.ch/en/
ホワイトペーパー
https://smartcontainers.ch/jp/assets/smartconatiners_whitepaper_japanese.pdf
SMART CONTAINERS概要
スマートコンテナグループは、ブロックチェーンテクノロジーに基づいた最初の完全自律型コンテナを作成し、ロジスティック業界を改革することを目的としたスイスのハイテクコンテナプロバイダーです。
BlockchainベースのソフトウェアとIoTインフラストラクチャは、Smart Containers Groupの強力な技術的基盤であり、世界中の各コンテナを追跡および監視し、
スマートコンテナグループをIoT航空貨物コンテナの最大のプロバイダとして市場に提供します。
スマートコンテナグループは、ハードウェア、ソフトウェア、サービスの組み合わせにより、
業界の製薬コンテナの上位4社のプロバイダの中に自社のスカイセルを積極的に置くことができます。
FoodGuardians部門を通じて、温度に敏感な食品を輸送するための再利用可能な容器や箱の次世代製品は、
地域的および世界的に提供され、製品の新鮮さとトレーサビリティを維持します。
ロジスティクスにおける革新的技術としてのブロックチェーンを使用して、スマートコンテナグループは、
最小限のコストですべての業界プレイヤーがアクセスできる完全に統合された
シームレスなロジスティックエコシステムであるLOGI CHAINを作成する機会を得ています。
したがって、スマートコンテナグループは、より効率的で、顧客中心の、費用対効果の高い業界標準への道をリードします。
【SKY CELL】
世界で最も安全な医薬品コンテナ
【FOOD GUARDIANS】
世界的に新鮮に質の良い食べ物
https://foodguardians.ch/index.html
SMART CONTAINERS GROUPは5年間の運営実績を持つスイスの会社です。
様々なハイテクコンテナ技術の開発を行ってきた会社です。
上記 SKY CELL(医薬アプリケーション)と、FOOD GUARDIANS(食品アプリケーション)の大株主となっております。
SMART CONTAINERSのICOはすでに会社としても稼働しており、実績もあります。
期待値のみで何のベースもないICOへ参加するより、こういった実ビジネスをきちんと行っている会社が行うICOへ参加する方が成功する可能性が高いでしょう。
WorldTrader(ワールドトレーダー)を使ってみよう!あらゆる取引所と接続して売買可能な最強アプリ
この記事は仮想通貨アプリで便利な『WorldTrader(ワールドトレーダー)』というアプリの紹介になります。
WorldTrader(ワールドトレーダー)は、現在β版で6月15日から正式リリースを行います。
WorldTrader(ワールドトレーダー)の基本機能は無料で利用できますが、ユーザー登録が必要です。
WorldTraderでできることは・・・
すぐに使える機能は
●仮想通貨のポートフォリオ管理
●凄腕トレーダーのつぶやき
●アプリ内で国内外の取引所で取引
●仮想通貨関連のニュースの閲覧
7月以降のバージョンアップで搭載される機能
●AIによる全自動アービトラージ
●AIによる全自動トレード
●売買シグナル配信
●確定申告利益計算
WorldTrader(ワールドトレーダー)は、各取引所とAPIで連結させることが必要です
WorldTraderは、各仮想通貨取引所とAPIでつなぐことが大前提です。
APIとは、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス(Application Programming Interface)の略で、システムが外部サービスと連携できるようにするための仕組みになります。
取引所は、APIを提供しています。取引所の画面でAPIキーを発行し、それをWorldTrader側で登録することによって、アプリで取引所にある資産の残高を確認したり、その取引所で仮想通貨を売買することができるようになります。
WorldTraderで現在扱うことができる取引所は、日本人に人気なBinanceなど15社程度です。自分が使っていて、取り扱いのない取引所はカスタマーセンターへ要望すれば取り扱いができる場合もあるそうです。
海外の取引所は、開設や、取引は表示が英語のため、使い辛く英語が苦手な日本人は苦労していることと思います。
WorldTraderでは取引所のアカウント開設ができるようなマニュアルも見ることができるようになっています。
マニュアルにはAPIキーの発行方法も書いてあるため、専門用語がわからない方でも迷わず操作することができます。
WorldTraderでは、紹介した機能の他に時代に合わせて、機能追加を行っていく予定です。
機能の開発は、すべてをWorld Impact社内で開発しているわけではなく、機能ごとに異なる会社が開発しています。
自動売買のような機能は、会社によってパフォーマンスに差が出ます。そのため、World Impact社では複数の競合サービスを比較し、利用者にとって一番良いものを採用する開発方針をとっています。
まだ伸びしろしかないアプリであるため、これから良いサービスになっていくことでしょう。
https://itunes.apple.com/jp/app/worldtrader/id1384254775?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ai_partner.worldtrader